奥村隆充の日記
昭和39年8月20日生まれ
趣味:読書、音楽製作(昔はエレキ・ベースを弾いていたが今はコンピュータとハードディスクレコーディングで一人でやっている。)
好きなもの:パスタ料理、SF海外ドラマ(スタートレック、スターゲイト)等々今はスカパースーパーチャンネル360ch、AXNを主に見ている。
不動産屋さん「キョーエイ奥村」の夢見る力(blog始めました)
ご意見、感想をお待ちします。
メールの宛先 okumura1964@f-kyoei.com
代表取締役
2003.10 .11 .12
2004.01 .02 .03 .04 .05 .06 .07 .08 .09 .10 .11 .12
2005.01 .02 .03 .04 .05 .06 .07 .08 .09 .10 .11 .12
2006.01 .02 .03 .04 .05 .06 .07 .08 .09 .10 .11 .12
2007.01 .02 .03 .04 .05 .06 .07 .08 .09 .10 .11 .12
トップ 会社案内 賃貸情報 2004.3.31(水)
「マインドコントロール」
いらいらすることが多い。やることは多いけれど、
電話や来客も大切な業務なのでおろそかにも出来ない。
そして、依頼が増えてくる。
全てをカバーするのは難しい。
きちんとしたシステム建てをしなければいずれは破綻する。
今は耐えるときだ。時間も資源も有限だ。
さて、どうしようか。2004.3.30(火)
「かなしいとき」
今日、悲しい知らせがあった。
悲しみというのは、寂しさと、同情と、想像によって増殖する。
聞いた瞬間軽いショックがあった。
でも、ボディーブローのようにじわじわ効いてきて
今この気持ちを持て余している。
どうしようもない歯がゆさもある。
居ても立ってもいられないようでもあるし、それほどでもないような気もする。
他人事でもあるが、想像するとまた「いらつき」に似た感覚に堕ちいる。
何か出来ることがあると良いのだが、出来ることはしてあげたいと思う。2004.3.29(月)
「糸井重里さん」
今日お昼のテレビ番組に糸井重里さんが出演していたのを観た。
相変わらず面白いものを見つけるのは天才的だと思う。
いま、諸先輩から色々話を聞くと言うことに興味を持っているらしい。
氏のホームページ「ほぼ日刊イトイ新聞」http://www.1101.com/index0.html
をみると、人とのつながりからいろいろなものを生み出している。
その文脈の中からだと思うが、今度あるイベント「智慧の実を食べよう2」のゲストで
「正直は最大の戦略である。」
との持論をお持ちの山岸俊男(やまぎしとしお)さんの紹介をしていた。
詳しくは糸井重里さんのHPを参照していただくとして、
これは本当だと思う。いままで、セールス法や売り込み術やらいろいろな手法が研究されたり、
心理学を使ったもの、色々あって自分の趣味ではないが、まあ、なるほどと思うものもあった。
以前書いたかもしれないが、今、適切なサービスを考え、適切な料金で提供すること、
そして、嘘をつかないことで十分仕事になるいい時代だと改めて思った。2004.3.28(日)
「人生の岐路にたちあう」
仰々しいタイトルですが、部屋を借りるということや不動産を買うというときは
投資目的の売買以外のほとんどの場合は、新しい生活を始める時が多い。
就職、進学、結婚、離婚
そういった中で、住居を定める必要ができ、不動産会社などに訪れるのです。
単に近くへの住替の場合の退去をのぞき、
退去の方は如実にそれを感じます。
厳粛に受け止めなければ、とおもい、楽しい引越の場合は楽しい雰囲気で
つらい引越の場合は事務的に進めます。
人生色々あると実感します。
そういった岐路に立会うのはこの仕事ならではなのかもしれません。2004.3.27(土)
「賃貸住宅の善管注意義務」
法律用語でよく「善良なる管理者の注意をもって」という言葉が出てきます。
例えば、賃貸契約書の中で、「賃貸した物件は善良なる管理者の注意をもって管理する。」とあれば、最上級の注意をもってという意味です。
当然、自分のものであったときよりもっと注意深く扱うこと、という意味です。
考えてみれば当たり前なのですが、人のものだから大事に使おうね。ってことです。
実際には、(今日も一件立会いを頼まれたので、行ったのですが)
その逆のことが多いです。どちらかというと自分のものではないし、
お金を払って借りているのだから、その分を汚してもいいんじゃないか。
って言われる方がいます。
これは間違いです。
お金を払っているのは賃貸空間と設備であって、
汚したり、壊したりすることは家賃の範囲外です。
ですから掃除をきちんとすることは善管注意義務範囲内なんです。もう一度契約書を読み直してみませんか?
2004.3.26(金)
不動産情報誌を発送するため、1日コンピュータに入力の済んでいない物件をいれた。
今回はマンション物件が急増しています。
同じマンションからたくさんの部屋が出ているところもあります。
理由次第ではお客様に説明する必要があります関係で現場捜査が必要になるかもしれません。
もうすぐお客様に届くように急いで作業しています。2004.3.25(木)
今日ある住宅メーカーの営業の方が来社した。
親会社が電気メーカーのためばかりではないが、最近オール電化住宅の注文が増えてきてるという。
これをもう少し推し進めると、今は太陽光発電システムをつけると光熱費の減少効果は
さらに進む。
ここはよく分かっているのだが、
歯切れが悪いのは、設備費がかかるということだ。
もちろん一棟の受注を取るのに余計な設備をつけて予算オーバーになるよりは
予算内で受注をとった方が売り上げが上がるからだ。
建築時に設備を施せば、明らかに良くなるのに、返済も長期に出来るのに、
そして、回収は数十年で終わるのに。
しかも、新築時にやったほうが費用も最終的には安くなるのに。太陽光発電システムをつけて、効果がいちばんよく分かるのは実は既存のガス、電気を使っている
人たちだ。
つけてすぐにその効果が分かる。比較の対象があるからだ。
その方達に聞けば効果は明らかだ。
新築しようとしている人達にその実感をしてもらうことは難しい。
でも難しいと言っているだけでは、仕事を放棄したことにはならないか?
近い将来は標準で太陽光発電システムがつけられていくことになるだろう。
値段はもう少し安くなるのかも知れない。
今は、ようやく利益を実感出来るくらいの値段になった。
エネルギー問題も将来にはある。
いつまでも、石油に頼っていられない。2004.3.24(水)
不動産を購入することは出会いに似ている
不動産は万人がよいと思うものとそうでないものがある。
万人がよいと思うものは、例えば、日当たりがよく、間口が十分広く(東南の角地など)
公共交通機関の使用が容易で、生活必要品の調達が容易であるロケーションであること。
そして、値段が手ごろであること。できれば安いこと。
値段を除けばあるかもしれないが、それなりの値段のことが多いし、
希少のため相場より高いこともしばしばだ。
今は全体的な土地価格が下がり傾向のためそれほど高騰しないが
しかし、一度上がりはじめるのはこういった所だ。(もっとも住宅用地については上がる補償はないが。)
一方そうでないもの、どこかに若干の不都合があるものは
万人には受けないかもしれないが、それが不都合だと思わない人にとっては
値段が手ごろになることが多いため、よいかもしれない。どんなに万人によいと思われるものでも、ピンと来ないときがある。
自分がそこに住むことが想像できないという意味だ。
ピンとくるというのは以外に正確な判断で、
自分の今まで住んできた環境や、習慣の集大成が感覚というエッセンスとなって
直感する。判断にちゅうちょした場合、たいていノーの判断をしていることが多い。
よく考えて結果を出しても、それが正しいとは限らない。
直感と、チェックポイントを表にして、判断されたらよいと思う。
チェックポイントは業者がよく知っているので信頼できるパートナーとして選んだらよいと思う。2004.3.23(火)
ストレス解消
とかく我慢することや、なかなか解決しない問題で
ストレスはたまる。
いろいろな方法で、ストレス解消しているでしょうが、
僕の場合は、好きなテレビをぼんやりみたり、めざめるまでゆっくり寝たり、という
ごくありふれた方法があっているようだ。
一般的には飲食、飲酒、おしゃべりなどがある。
それぞれあったものをやったほうがいい。
色々やってみたが、ひとと同じことをしても、ストレスがかえって増えることもある。
自分に合った解消法を見つけたほうがよい。2004.3.22(月)
「ウィークリーマンション」
ウィークリーマンションて不思議な存在だ。
賃貸マンションのようでそうではない。
ホテル業のようでそこまでのサービスではない。
知らない人のためにこのサービスは短期間でもマンションを借りることが出来
保証人・敷金・礼金なし。
システム的にはホテルに似ているが、
ホテルより格安に使用できる。
設備は、一通りかばん一つで行って、自炊できるようなものは一通りある。
ベッド、冷蔵庫、テレビ、食器、洗濯機などさまざまな設備が付いている。これに少し似ているが単身者用のマンションで、設備はレンタル料を別途払うタイプもある。
ただし、普通の賃貸契約になる。いま、敷金礼金手数料なしの物件が出てきている。
これまでは、入るのも出るのも何かとおかねが要って
それが一種の障壁になり、オーナーから見ると多少不満が借り主にあっても
退去されにくくなっていた。
それを取り払うということは入ってもらいやすいが、出ていきやすい。
このため、なかなか踏み切れないオーナーがある。
そのメリットを十分な説明を出来ていないのもこちらの努力不足だ。
競争が当然激化さることは容易に想像できる。
これで、サービスが向上していくと思われる。
しかし限度がある。家賃の値上げになるかもしれない。
これからの賃貸住宅はどうなっていくのだろうか。2004.3.21(日)
今日あるお客さんを賃貸物件に案内した。
新しい門出のお手伝いをさせてもらうのはありがたいことだ。賃貸住宅を借りたことが無い人には手続きもそうですが
いろいろチェックポイントも分からない方もいます。
まずはロケーション。
仕事場に近いとか、買い物が便利なところ、交通の便利なところ、
治安の良いところ、悪いところ、町の雰囲気、学校に近いところ。
部屋の間取り。どういった生活をするのか。駐車場はいるのか?
家賃。毎月のコストですから、重要なチェックポイント。
収入の4分の一が理想。三分の一が普通。
ただし、あまり安いところは、色々不足の設備などの可能性がありますのでそれが何なのかを
確認しておくこと。
ちなみに、弥富町で平均的な家賃は2DKで5万5千円くらい。3DKで6万5千円位。
それに、共益費、駐車場代1台分が9千円くらい。
これより安い場合は上記の確認を。
あとは設備がどれくらいのものがあるか。
給湯器が三点供給(風呂、台所、洗面)されていればかなりよい。
洗面にお湯が出ない場合もあります。台所は瞬間湯沸かしのところもあります。
台所も流し台の広さがポイント。
普通の賃貸住宅では戸建て用のシステムキッチンはついていないところがほとんどなので
補助のテーブルが必要になります。
換気も、換気扇が壁についているところとそうでないところがあります。
壁にあるところは当然ガスコンロが壁がわにつけられ、間取りも制限されます。
通路側に台所が設置され、入り口近くに台所がある間取りになります。
これを嫌がる方も(女性の方は特に)いらっしゃいます。
洗濯が中で出来るか、外でしか出来ないか。
テレビアンテナは、あるか。UHFはみれるか、CSは見れるか、ケーブルか?
その他独自の設備をつけているところもあります。
間取りと、家賃だけでは分からない、ところは現地で確認するのがよいです。2004.3.20(土)
嘘をつくひと
なぜ嘘をつくか?すぐにばれる嘘はついてもしょうがない。
詐欺師とよばれているひとがいる。
クリーニング屋最初は現金払い、しばらくしてツケ払いにして、
そのうち滞納し始め払わなくなる。
酒屋、八百屋同じくする。
ここが駄目になると、共同購入している生協に加入。
また同じようにして滞納する。
人から後ろ指さされても、だんだん後ろめたさに慣れていく。
軽蔑します。
そういう人間にはなりたくないものだ。2004.3.19(金)
「感謝」
つぐつぐ僕は幸せなやつだと思う。
今日個人的な理由で来客者にあまりいい対応が出来なかった。
もともと人見知りをするが、手助けを求めている人だと分かると急に力が出る。
どうでもいい様な態度をされるとどうでもいい対応になってしまう。
いいお客さんが今日は三組も来社した。
いっぱいエネルギーをもらった。
こういった性格は商売には向かないとおもったこともあった。
実際向かないのだろう。
こびへつらったり、売りつけたりと言うことが苦手だ。
どちらかというと、愛想が良くない。
でも不動産業者は仲介業に徹すれば売りつけなくてもよい。
というより、
この時代は、売りつけることをしなくても十分需要がある。
いい時代だ。
だから売りつけることをする商売はにとっては最悪の時代だ。今日、公団の欠陥(?)マンション訴訟のことをやっていた。
入居してまもなく雨漏りをして、いまや穴が開いてしまうほど。
鉄骨鉄筋コンクリート造の建物の鉄筋コンクリート部のコンクリートが
ちゃんと水と混ざっていなくて粉状になって落ちてきた。
日本人は「お上」のいうことを信じていた。
国がすることに間違いが無いと。
それが公団というと半官半民これがこんな結果になってしまった。
もはや、日本というラベルはもはや通用しないと思うのだが、実際はまだ有効だ。
お気をつけを。2004.3.18(木)
今日は少々寒い。
もう春と言ってもよい季節だが、久々に冷え込んだ。
季節の変わり目を感じる。
明日は小学生の卒業式があるらしい。
卒業というのはずいぶん縁がないなあとおもう。
卒業とは、寂しさと達成感と解放感といろいろな感覚が混じっている。
なかなかこういった感覚は今となっては味わえない。
もっとリアルに書きたいのだけれど、ちょっと力不足。会社とは、一人の経営者が長く居座るといけないというが、
まだひよっこの会社では、リタイアするにはまだかかる。
きちんとした、レールを引くためにはやるべきことが山ほどあるし
何をやればいいのかを孰考しなければならない。2004.3.17(水)
幸せにくらすには
これまで、生活していく上で色々なことを我慢しなければならないことがあった。
人間関係ではわがままは許されない。
全体の利益や意志(方向)を尊重しつつかつ、自分の利益や意志をいかに主張していく。
その中では自分の思いが通らなくて苦痛に思うこともあった。
自分の思いを表さないと決めて、流れに身を任せていれば
それはそれで波風が立たず、自分の意志と反していても、周りとの人との関係は良好で
幸せに暮らせるかもしれない。
幸せは人との関係にあるからだ。
しかし一生自分の意志を表示しないでいくのは生まれてきた価値があるのだろうか?
だから出来るだけ自己(思い)の現実に現わし、変えていきたい。
しがらみというのは生きていく上で付いてまわる。
誰にも関わらずに生きていくことは不可能だ。
苦痛は人との中にあるが、幸せもまた人との中にある。2004.3.16(火)
最近、レンタルサーバーとホスティングサービスをどこにしようかと物色中だ。
この仕組みは、インターネット上ではあるが、
住宅の仕組みによく似ている。
ドメイン名はインターネット上の名前で、住民登録のようなもの
レンタルサーバーは賃貸住宅や賃貸の店舗のようなもの。
ホスティングサービスは住宅メンテナンス会社、
サーバーを自分でもつのは、一戸建てや自社ビルを持つようなもの。
今検討しているのは、賃貸店舗の機能と値段が見合うものを探している。
もっとも、物理的な場所は、アメリカだったり、日本だったり、
日本にあるものは実際に、場所を借りていて、トラブルがあればすぐ
チェックできるような場所のものは値段が高い。場所代から考えれば納得する。
いちばん高いのは、NTTの局内にあるものかもしれない。
こう考えてみれば、結構簡単な気がする。
山ほどある中から選ぶのも大変だと思っていたが、
サービスがわるかったら、引っ越せばよい。
気をつけるのは悪徳業者に捕まらないことだけだ。2004.3.15(月)
オリンピック女子マラソンの選手が決まった。
期待していた高橋尚子選手は落選となった。
色々異論はあるだろうが、
オリンピックのメダルはあきらめたという感じを受けた。
筋を通したというのが理由だそうだ。ニュースステーションで久米宏キャスターが
「4レースから選ぶのではなくて、
3つ選考レースをやってその国内選手の1位を選手とするという風に決めれば分かりやすいのではないか」
といっていた。それでも良いだろう。
選考方法を決めるのは私情が入らないので、それは良い考えかもしれない。
いろいろな人がオリンピックに出場したいし、実績重視では古株が有利、
個人的には高橋選手のオリンピックで走るところを見たいと思っていたので残念だ。
日本ではマラソンは人気スポーツなので、出たい人も多い。
メダルを取ることを至上主義とするのかがどうなのか。
選考規準は無いに等しい。
野球の選手の場合、長嶋監督が一人ひとり選んだのではないだろうか。
ここに選考規準はあったのだろうか。よく知っている方は教えて欲しい。
マラソンも選考を監督を選んでその人に勝てる人を選んでもらうとか、妙な公平感、平等感で物事を決めてうまく行かないことは多い。
一人に権限をゆだねると不正の温床になる。
何かを決断するのは難しい。2004.3.14(日)
IHクッキング教室
今日はIHクッキング教室へ岐阜市可児市の市原産業の展示場へいってきた。
太陽光発電システムとIH関連の展示してあるショールームは全国でも少ないらしい。
IH調理器は思ったよりすぐれ物です。
どこがというと、
なべ底全体から熱が出るので、対流が起こりにくい。めん類などをゆでるときには
麺がからまないのでスパゲティーなどの時には手間要らず。
お湯も早く沸くし、保温も良い。
みそ汁などを保温しておきたいときとか、結構細かく設定できるので
熱いおみそ汁を飲みたいときには便利
あとは電気代が心配な事くらい。ちゃんとした調理器には200Vが必要なんですね。
家庭用に200Vが普通に来ていることは知りませんでした。
オーブンもあることは知りませんでした。ただ値段が少々張るのは仕方ないことかなあ?
ガスの方が圧倒的にお手軽。
性能はIHが良い部分が多い。家庭にはピッタリかなあという感想を持ちました。2004.3.13(土)
昨日から退去した人の「後始末」で奔走。
もうこのての人は相手にしないよう、チェックしていこう。
全体のサービスが停滞するので。2004.3.12(金)
出て行く人
今日家賃滞納のため、ある入居者が退去した。
まるで、夜逃げ同然の突然の引っ越しだった。
朝、近くの人からの連絡で、引っ越し社のトラックが止まっているとのこと。
びっくりして、現場に向かった。滞納金の返済方法の話し合いをしている途中で、引っ越し先をとりあえず聞いて、
引っ越し作業が終わったら連絡をもらうことを約束していったん引き上げてきた。話し合いをするのも、いつも居留守を使い、連絡を取るのに苦労した。
約束をしてもすっぽかされたばかり。
もう、賃貸契約を続けるのは無理のような気もしていた。
出ていってくれたことでとりあえず被害が拡大することはなくなった。
しかしこういった事は非常にむなしい。
そして、非常に腹が立つ。
ひょっとして今度は約束を守ってくれるのではないかと期待して、これまで来た。
少しでも人を信じたいということは甘い考えなのだろうか。
何度も何度もだまされて、この世の中には人をだましたり、約束を破ったりすることを
なんとも思わない人がいると思えてくる。
実際あと数件の案件を抱えているが、こういうことを処理する仕事は本当に非生産的で滅入る。
自主的にでいてくものはまだましだ。昔「夜逃げ屋本舗」というTVドラマがあった。
たとえ話なので、誤解をしないで欲しいが、
夜逃げ証明書を置いて、きれいに荷物をもっていなくなる。
あまり煮詰まってくると夜逃げしてもらったほうがマシと思える瞬間がある。
それも証明書付きで、この証明書に替わる書類をもらうのにどれほど苦労することか。
実際の夜逃げは、そこら中をわざと汚したり、逆恨み、つらみを壁いっぱいにペンキのようなもので
かいていやがらせをしたり、残飯を置いておいたり、悪質なものが多い。こういった事が、経済的弱者や、年を取ったものから住む場所を奪っていく。
年々、入居の審査は厳しくなってきている。
一部の既存の貸し物件では、まだ温情や同情や助け合いの精神で貸してくれるところがある。
しかし、そういう人をだましたり、失望させたため、こういうところも少なくなっている。
これからどうなっていくかはわからないが、制度をかえたり何らかの方策が必要であろう。
それが完備されるまでは、自衛するしかない。自ら住む場所を確保することだ。2004.3.11(木)
必要なときに手に入れる
不動産を投資として見ると今売却益(キャピタルゲイン)を得ようとするなら今は買い時ではない。
しかし不動産を人生に必要なものとして考えれば必要となったときに手に入れればよい。
この意味ではいつでも買い時だ。
賃貸住宅はいまのところ永住するには狭い。またいまだに老年になったときに住み替える制度は
出来ていない。
自分にとって必要かどうかを考えることが一番重要なことである。
そこには金銭の損得を考えるよりも重要である。2004.3.10(水)
消費税について考える
4月1日から消費税総合表示が義務づけられる。
表向きの理由は消費者が陳列棚に消費税抜きのプレートや値札をみて精算するときに
果たして幾らかどうか分かりにくいと言うことらしい?このことによって、消費税を幾ら払っているか消費者がわかりにくくなり、
近い将来(小泉首相が退陣するとき)に消費税が上げられるときに
負担が増えたのを消費者に分かりにくくするためとうがった考え方も出来る。
(海外でもこの手法は使われている)
今日、夜のバラエティー番組でお買い物するときはカードでしかしないので
消費税計算は出来ない、という女優さんがいた。
まさに課税する側から言えばおもうがままにできる典型でしょう。
キャッシュレス、カード決済、電子マネーいずれも数字が行き来する仕組みでは、
お金を使っているという感覚は薄れていくだろう。課税するのには都合が良い。
そう考えると、総務省の進める電子政府もそのためなのかと意地悪な見方も出来る。また、グローバルスタンダードに合わせるという意味もある。
合わせることによって、海外からの投資などの資金を呼び込む下準備をしていることもある。いずれ消費税は10%から15%それ以上になるであろう。
これを目的税とするか(年金制度維持のため)一般会計に組み込むか(自由に使えるお金)
はこれから議論を進めていくところだが、
きちんと社会資本に組み込まれていくならば認めていくこともやぶさかではないが、
その用途が、好き放題、年金基金を食い物にしてきたつけを払うために使われたり、
金融庁と銀行がねんごろになって金融政策を続け、マネーゲームの果てに
バブル社会を作り上げそして泡と散って、不良債権を作り出し
そのつけを、金融不安から国民から守るため、もしくは雇用不安を無駄にあおり
失業者を増やさないため、もしくは連鎖倒産を防ぐため
などともっともらしい理由で払わされるのはまっぴらだ。明朗会計をし、
外務省など各省庁が経費を業者とつるんで水増し請求をし、資金をプールしたり、
宴会に使ったり、秘密の裏金作りにならないようきちんとしたチェックシステムを整備しなければ
税金の値上げは受け入れられないだろう。そして、イラクへの自衛隊派遣という履き違えた失政による国際貢献という名のしりぬぐいは
早く止めるべきだ。消費税からずいぶんズレてしまった。
2004.3.9(火)
賃貸事業について考える
かつては、大家、店子という言葉ががあった。
大家という言葉はまだ使われているようだが、店子という言葉はあまり聞くことはなくなった。
大家といえば親も同然といわれたこともあって、店子といえば子も同然という考え方だろう。
ここには上下関係があり、大家(オーナー)が上、店子(借り主)は下に考えられていた。
いまだにこのように考えている昔からのオーナーもいるが、今、賃貸住宅が投資先として見直されている今、
オーナーは賃貸事業主サービス提供者、借り主はサービス受益者、お客様という構図に代わりつつある。
高度なサービスを提供するためいろいろなことが考えられる。
施設設備を維持管理すること。これは今まで当たり前のようでなされていない。
だいたい不備をクレームとして受けてから、修理をしていた。
これからの賃貸経営は定期点検が必須になるであろう。
非常に誤解を受けやすい事柄を今から書くので言葉を拡大解釈して欲しくないのだが、
勘違いをしてはいけないのは、借り主はだれでもがお客様にはなれない。
高い倫理意識を持っているひとがお客様でないと高サービスの賃貸経営は破綻してしまう。
部屋は借りて人のものだから好き勝手に落書きを子供にさせたり(実際こういう人がいた)、
汚しても掃除しなかったり、(もともとがあまりきれいでなかったからかもしれない)
土足で畳の部屋をつかったり、家賃を滞納しても一日二日くらいは当たり前だと思っていたり
(こういう考えの人も実際いる。これがだんだん一週間くらいは当たり前になり、
家賃の支払いが一月遅れてくると、家賃を先払いする契約できたのが、
「後払いじゃなかったの?!、聞いてない!」と怒りだす人もいた)
高い意識のオーナーと高い倫理観を持った借り主が互いに尊敬をもった関係でないと
こういう理想的な賃貸経営はできない。賃貸経営のスタンダードは徐々にこうなっていく、こうなっていかなければならない。
そのために、意識改革をしていく。2004.3.8(月)
信用される人されない人
信用されるされないはどこで判断されるか。
見ていないようでみんな見ている
その話す言葉や行動がいい加減であると、
一度でもいい加減なことをすると信用されない。
いい加減にやることは楽に見える。
ちゃんとしたことをやり続けることはつらいことに見える。
でも、楽をして生きていても幸せにはなれない。
と思う。
幸せとは人との繋がりによってもたらされると思うからだ。
眠いときに眠り、おなかが空いたときに好きなだけ食べて、本能を満たすだけでは幸せを感じられるとは思えない。
信用される人となるよう、ちゃんと、自分のあらゆる行動を意識して行いたいと思う。2004.3.7(日)
コミュニケーション能力
社会で生きていくためには他人とコミュニケーションをはかる能力が要る。
このコミュニケーションは考えたことを伝えるとともに感情を伝えることを意味する。
また自分の内面とのコミュニケーションとはかる能力も重要だ。
この場合は自分の感情とのコミュニケーションをはかる事が重要だ。
自分が何を感じているか、ちゃんと見つめることが必要だ。
本当はやりたくない仕事をしていながら、そのことに気づかないふりをして日々の雑事に忙しくしていると
本当の自分を生きていくことにはならない。あたかも夢遊病者のように。
しっかりと自分の感情と向き合っていきたい。2004.3.6(土)
自分の話す言葉が自分の人生を決める。
だから自分の使っている言葉がどんなものか知るために
話していること、思うことをノートに取ることも良い。
否定的なことばかり話していれば否定的に、楽しいことを話していれば楽しい人に。
モチベーションをあげる話をしていれば、そうなる。
自分の言葉、無意識に使っている言葉に注意深くなろう。2004.3.5(金)
自由人
二元論はあまり好きではないが、自由人と不自由人にわけられる。
自由人は自分でスケジュールや休みを決められるひと。
不自由はそうでない人。ほとんどの人は不自由人になるらしい。朝決まった時間に起きて決まった時間に仕事に行く。
病気で休むと収入がなくなる。いつも仕事ばかりではなく家族のことや人生のことについて考えよう。
余裕をもとう。真剣に考えよう。2004.3.4(木)
使用貸借
使用貸借とは無償(ただ)で貸し借りすること。
他人同士ではあまりやらない訳ではなくて、いちばん多いのは金銭消費使用貸借やモノの消費使用貸借。
お米を隣に借りて、同じ分量だけ返す。なんて今はやらないでしょうか?不動産では親子間での使用貸借がポピュラーです。
親の所有する土地に子が住宅を建てることはよくあります。
(もっともこれが得か損かは税金面などと合わせて考える必要がありますが)使用貸借は対価なしに借りるので、借り主に有利であるため、バランスをとるため
貸主に自由を認めるのが一般的。
期間を定めない場合は即時返却がみとめられるとか。
他人同士の場合は条件を決めるのが難しいですね。一番簡単なのは賃貸借(対価を払う)なのです。
わざわざ使用貸借になるのは何らかの理由があるわけで、その調整は難しく思います。2004.3.3(水)
ファイナンシャル・インテリジェンス
昨日、息子が僕の読んでいる本をみていて、「いつも、お金持ちの本ばかり読んでるね」
といわれました。確かにロバートキヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」をはじめ、
さまざまな本を読み続けています。
ちなみに今は「ユダヤ人大富豪の教え」本田健著を読んでいます。なぜ読み続けているかというと、お金儲け、に関して悪いイメージが自分の中にあったからです。
日本のお話の中には、お金もちはわるものとして登場することが多いです。
庄屋と代官は悪巧みをし、宮沢賢治はお金持ちの家に生まれながらその財産を増やすことなく
貧しい農村の人たちのために使い、自分も貧乏暮らしをしという美徳を尊ぶ、などなど。つまり自分の中に徐々に永きに渡ってイメージを作ってきたことと反する考え方に
やっと出会っていまその知識を吸収中。
相対する価値を判断するには両方とも知らなくては判断できないと思うからです。今読んでいる本の考え方によると、義務教育は働く人を作るために存在し、という偏ったものになります。
学校は、本来自己可能性の追及などにその時間を費やすのが良いのではないかと思います。
自分の力を試す土壌とての選択肢に会社勤めがあるのが理想です。その選択肢には起業もある。
一方、現実的には生きていくための手段として就職することが多いのではないかとも思います。本当は発想力が状況を決めるのです。そのためにも知識を出来るかぎり持とうと思います。
2004.3.2(火)
平成の大合併
平成17年3月中までに合併した市町村に対し援助が厚いためもあってかどうか
弥富町も近隣の町村との合併の協議が続いている。
誰が市長になるかではなく、合併することによるメリットデメリットを議論すべきです。
それぞれの市町村がそれぞれ独自の行政サービスを行っていて、
合併することにより、そのサービスの質が落ちるということがある。
具体的には弥富町では小学校三年生までは学童保育をおこなっていて、
共働きの家庭を支援している。
また、医療も小学校三年生までは全額無料で受けることが出来る。
これは過ぎた行政サービスなのかもしれない。
合併すればこのサービスはなくなることが必至だ。一方でこれが出来るのは、富を独占しているからなのだろう。
しかしそこに至るまでの、企業への支援や誘致の努力などそれぞれの市町村の
取り組みの温度差があり、その結果だけを分配しろというのもまたおかしな話のように思う。もっともこの件は議論があまりされていない。ここだけを取り上げれば合併反対に
大きく傾くであろう。先に書いたとおり、どうすれば将来よりよい生活が出来るようになるか、
地方分権推進の政策をどう評価するか、また地方自治に必要な権利を確保するか。
その権利を手に入れるにあったってどんな義務が生じるか。
きちんと議論されていないように思う。現在進んでいる案では、一時的な財政の援助(今回の「あめ」)がおわったら
義務だけ(保険などの負担)を引き受け、自治に必要な権利
(都市計画などのマスタープランの決定権、その他)はない。
中途半端な合併はここ数年は財政的に裕福になるであろう。
そして現在市長になりたい人が生きている間はいい時期が続くだろう。
その間に次世代に向けて自治を確保していく努力をしていかなければ
そのあと大幅な財政圧迫を起こすであろう。
努力するために必要な権利は何かきちんと議論がなされなければ
正しい合併はできない。
将来を見据えた議論をしたいと思うがその議論は政治によって潰される。
責任をとれない人たちに任してしまってよいのか?2004.3.1(月)
自分の中の差別意識
ハンセン病について熊本県のハンセン病療養所入所者の宿泊を拒否した件で
廃業したことで療養所に中傷の電話やはがきが殺到しているらしい。
内容は廃業に追いやった(?)ことについて、ホテル従業員の職をどう補償するのかという
責任を問うもの。同所の反論としては「廃業責任を熊本県、入所者に転嫁するものだ」といっている。意図的か、行政処分(2日から5日間の営業停止処分)の出される前の自主的な廃業。
中でも悩ましいのは、ホテルへの同情する意見自体が、差別意識なのをよく分かっている
にも関わらず、それでも同宿するのは嫌だという意見だ。ハンセン病については、熊本新聞のHPに一度に読み切れないほどの程の情報が在るが、
極めて感情的かつ生理的なものもあるので非常に複雑なものになっている。このニュースを知って思うことは2つ。
サービスの提供を拒んだことがどれほど悪いことなのか。
つまり、サービスを提供しないことにたいして理由は必要ないと思うが、なぜ明らかにしたのか。
また、サービスを提供しないことについてこれほど大きな問題になるのだろうという疑問。
本来、サービスを提供するかどうかは契約しないかぎり自由だと思っていた。
もう一つは、ハンセン病に対しての差別意識が自分にもあるといういうこと。
自分と違う姿に警戒心が働く。これは外国人についてもそうだ。
非常に恥ずかしい。それを意識しコントロールしなくては。