南側に道路があれば、必ず道路幅は建物が離れるので、日当たりを確保しやすいといわれます。

しかし、これは狭小土地の場合、都会のような密集地の場合で、弥富市のように50坪くらいの土地が割とたくさん売られている場合は、必ずしも当たりません。

そもそも道路は法律では4メートル以上なので、敷地の中に4メートル以上確保できればよいわけです。極端な話で考えると、例えば1000坪の土地に一般住宅を立てる場合は道路方位は日当たりに全く関係ありません。

また、日当たりがいいことがよいことばかりでもないです。

日が当たるということは日光による化学変変化、たたみ、絨毯、家具、日用品、の色の変化があり、傷みが早くなります。大切な洗濯物は陰干ししたりしますよね。あれと同じです。

日当たりがほしいのは、たとえば、ふとんの乾燥、何か乾燥させたいとき、あえて、日光による変化を求めるとき、あと日中過ごすときに、日に当たると、冬はぽかぽかして気持ちがよい。ならば、それは1階にある必要がどれくらいなのかを判断すべきかと思います。

家としては、風通しがよいことのほうが家の長持ちにつながるのではないでしょうか。

省エネという観点から考えると、冬の暖房は確かに部屋全体に日が当たったほうが、気密性の高い家の場合安くなると考えられます。

道路方位について書いたHPを下記にリンクを貼っておきます。検討の際の参考にしてください。

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部屋の向き「東西南北」のそれぞれのメリット・デメリット

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