2023.04.27 2040年問題と不動産の価格
子供の頃、衣替えの時期がいつか気になっていた奧村隆充です。
2040年には労働人口がへり1100万人あまり不足するとのニュース。
どうも農業人口はいまかなりの割合で高齢者が就農しているようで、10年たつと高齢者のかなりの人数が離農することは避けられず、食糧の自給率が著しく下がり、またこの食糧不足は世界中で起こるとの予想ですので、輸入に頼るわけにいかず、食糧安全保障上大きな問題になるとのこと。
AIなどの利用により、仕事の効率化を図って少ない人数で仕事をできるようにしていったとしても、人間が動かなければならないことは置き換えすることができないので、例えば、道路のメンテナンスなどができなくなり、交通、運輸で障害が起き、
また、輸送事業に従事する労働者も同じく減るので、荷物が届かない地域ができてくるのではないかとのこと。
荷物が届かない、届きにくい地域には住む人が減り、人口が集中するのではないかとの予想。
これは由々しき問題で、不動産の価値におもいきり影響があること。
人数が少なくなれば、まず効率化を高めるためにインフラは全国で整備するのではなく、小さい区域の中だけメンテナンスされることも考えられ、コンパクトシティは必須となってくるかもしれません。
ぽつんと一軒家は贅沢極まり、そんな生活は許されない時代が来るかもしれません。
医療、交通、運輸、電気、通信、水道、物販、情報すべてコンパクトな地域のみになれば、それ以外は居住不可能になります。
そんな暗い世の中の予想があるので、これを解決する方法を考えなければならないけれども、コンパクトシティになるのではないかと予想します。
なので、不動産売買はこんご大きく変わると思われます。
不便な場所に不動産をお持ちの方は、価格が大きく変わることを覚悟せねばならないかもしれません。